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きなこの山キッチン

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ロティ・オラン 高加水パン

待ちに待った、ロティ・オランのパン教室に参加してきた。



H.Pや、教室に参加された方のブログをのぞいては
ドキドキしていた。
やっとのことでプレスクールの予約がとれた時は
もっと胸が高鳴った!
更に当日の高揚感といったら、恥ずかしくて表現できナイ!!
本が出版されると聞いては、予約買いまでしてしまった。

お目当ては、フィグ・エ・ノア、いちじくとくるみのパン。

これと、チャバタをつくるとのこと。
先生曰く、“ちゃばた”とひらがな表記したいイメージだそう。
“ちゃばた”は本と動画を10回くらい見て、
それから作ってみてといつになく熱心に予習をしてから臨む始末である。
(不器用ゆえ大変なことになりそうだったからね。)

その甲斐もあってか、不明点も説明も明快にとらえることが出来た。

そして、本命のいちじくとくるみ!

もう、発酵を終えて準備されている生地の気泡と粘度をみたら
顔のニヤけがかくせない位嬉しかった。
鏡よ、鏡さん!
世界で一番美しいのはアナタよ!!
キャー、キレイ~~~!!カワイイ!!!

(写真では分かりにくですが・・・)




細身のブラックテフロン加工の型に入れる。
この、ロティ・オラン、オリジナルの型がまたシブい!


いいにほい~~!!



モチモチしててうまし。


こちらは“ちゃばた” 
家に着いても早速味見続ける、手前。




準備よくサインペンを持参された生徒さんの後ろに
どぎまぎ並んで便乗の末、サインまでもらってきた、ヤタッ♪



私は家で、家族のためにつくるパンが好き。
シンプルで、どっしりして、噛みごたえのある、でもほんの少しモチモチ感を出せればいいな。
そんなパンを目指して。何年後でもいいから!
今まで本を片手に自家培養の酵母で不安になりもし、悪戦苦闘してきたけど、
今回の教室で、ちょっと安心できた。
(基本的にノンキにやってるけど!)

安心できたというのは、何というかうまく言えないのだけど
もっと自分の考えで自由に取り組んでいいのだな、とヒントをもらった。
おいしいパンや、確立された理念がまわりに溢れているだけに、
どうしても固執してしまう所がある。


今回の教室では、おいしさとシンプルさを真に極めた理念とつくりかたで
研究と経験を重ね、+センスで生み出された独特な手法で、
もちろん自分にはひっくりかえっても到底真似の出来ない組み立て方だったけど、
非常に刺激をもらうことが出来た。
たぶんお話しの半分も理解出来てなかったでしょうがね。
生地にさわりながら、文字通り感触で得るものがあったよ。

さすが、生徒さんもパンオタ、、いえマニアの方ばかりで、
帰り道にちょっとお話ししただけだったけどすごく勉強になった!
感謝します!

いつになく興奮して長文になってしまった。お恥ずかし。




by kiraco_sora | 2012-06-12 21:16 | お台所
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